| 1994 IRONMAN HAWAII | ||
| 初ハワイ(Ironman Rocky)
ついにたどりついた?ハワイ島はカイルアコナの地。 観光でオアフ島に行ったことはあってもハワイ島ははじめて。 ツアーは今はなき「地球の旅」。このツアー会社は料金も安く、しっかりしていたので1997年までお世話になりました。 スタート地点のオフィシャルホテルである通称キンカメ(正式にはキングカメカメハ・コナビーチホテル)もよいのですが、キッチンがないため完全に外食しなければなりません。 コナの町に到着してコンドミニアムにチェックインすると、とりあえず買い出しに。買い出しとはいっても珍しいグッズ(つまりアイアンマングッズ/土産)がたくさん目に付くわけで、最初から飛ばして ^^;) 見て回るコトに。 また、アイアンマンパレードといって、各国の出場選手や有力選手がパレードをします。その終了地点でサイン会をやっています。 気候は朝晩は涼しいものの、太陽が出ている間はかなりのムシ暑さ。それでもヤシの木陰に入るとすーとするのが不思議です。 ...と本題からずいぶんとズレてしまったのですが、とにかくレースのレポートを..... |
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スイムはカイルアピア左横から、午前7時にスタート。 ピアには少しだけ砂浜がありますが、すぐに岩場になります。 スタート地点は浜からおよそ50mくらい沖の地点(足は着かない)から浮かんだ状態でスタートを待ちます(フローティングスタートという)。 つまりピアと、50m先に浮かんでいる船の間にスタートフラッグロープが張られ、その真下がスタートラインになります。 「まだいいや〜」 と岸に近いところでのほほんとしていたところ、突然「バンッ!」とキャノン砲の音が! そう、スタートライン近くまで行く予定だったのに、ずっと手前でスタートが切られてしまったのです。目前には、すでに1000人以上が泳ぐ波しぶき。 初めてのウエットスーツ無しの3.9km、結構疲れるものです。 折り返し直後はキンカメを目標に、もっと近くなってきたら、ピアの上に設置されたゲータレードの大きなバルンを目標にもくもくと泳ぐだけ。 |
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バックを受け取ってテントで着替え。 バイクは普通の格好です。バイクパンツと、コナのショップで買ったノースリーブのバイク用シャツに着替えてスタート。 スタート直後のPalani Roadの急坂を登り切るとすぐハイウェイです(でもこの坂が苦しいのだ)。 約50kmをすぎるとワイメアの分岐にさしかかります。コースは一般車両の乗り入れはできないのですが、山側のルートを回ってくるとこの分岐にくることができます。応援者が沢山いるところです。 しかしハヴィで折り返すと、ワイメアまでは下り基調・追い風の楽しい区間となり、一気にペダルを回します。 しかしワイメア前の坂を上りきりハイウェイに戻ると.....やはり向かい風だったりするのです。 復路のハイウェイは選手もバラけてしまいパラパラしかいません。 空港をすぎ、ホノコハエハーバーを過ぎると、カイルアの街に戻ってきます。この頃、ハイウエイ上で先頭を走る選手数名とすれ違い、そのスピードにびっくり。 アリイドライブを南下し、ケアホウの坂を上りきるともうすぐバイクフィニッシュ。トランジションのコナサーフめがけて坂を一気に下るとバイク終了!。 |
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| ランニングはマイペースでスタート。
まずコナサーフの駐車場内に設置されたトランジションを出て、イキナリ急坂を上ります。 坂を上りきりケアホウショッピングセンター前の交差点を左に折れるとアリイドライブに。 男子トップのオーストラリアのグレッグ・ウエルチとすれ違い。彼が94年度の優勝者で、たまたまサインをもらっておいてよかった..... ハイウエイに入ると、暑さとゆるやかなアップダウンがじわじわと効いてきます。 そして2つ目の折り返しである通称エナジーラボ(Natural Energy Laboratory:地熱発電所)の前を通り越して少し崎のハイウエイ上でUターン。 ようやくエナジーラボ内に入ります。 エナジーラボ奧の3つ目の折り返しをまわると、あとはカイルアの街に向かって戻るだけ。ひたすら来た道を戻ります。 工業団地をすぎるとカイルアの街の入り パラニ通りを駆け下ります。じつはフィニッシュラインは目と鼻の先ですが、ダウンタウンをぐるりと回り込む必要があるのです。 そしてようやくアリイドライブに。フィニッシュラインまで400m。 アナウンサー(ノリはDJと言った方がよい)がフィニッシュするすべての選手の名前をコールしているのが聞こえます。 そして何とか10時間48分を要して初めてのアイアンマンハワイを完走できたのでした。 大会ではたいてい写真を売っています。 もちろんハワイでもスイム上陸、バイク、ラン、そしてフィニッシュの写真を販売しています。 上のツアー会社の人が撮ってくれた(ボケボケ)写真が唯一ゴール前の写真です。 せっかくの記念なので買おうと思ったのに。 |
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