| 1995 IRONMAN HAWAII(2nd time) | ||
| 風に吹かれて
2度目のハワイは万全の体制?で迎えた。 バイクの折り返し地点であるハビィの町に皆でレンタカーで観光に。 ハビィの先のロードエンドまで行ってみた。道路はそこでおしまい。 ハビィの帰りはコハラマウンテンロード(山側の道)を戻り、さらにクイーンKと平行して走っている山側のルートを選択。 |
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ハワイはレース当日のナンバリングに時間がかかるので有名なのです。 ピ一応アルファベット順にいくつもテーブルを用意しているのだが、名前確認→両腕・両足にレースナンバの記入→ふくらはぎに参加カテゴリのアルファベット記入、という一連の作業に、「ワザとゆっくりやっているんじゃない?」と疑ってしまいたくなるほど時間がかかるのが普通。 それを終えてからでないと、バイクラックの中に入ってタイヤに空気を入れたりすることができない。それにトイレも長蛇の列になるし..... スタート地点から近いことから、まず朝イチでナンバリングを済ませてバイクまわりの整備をすませ、いったんコンドミニアムに戻る方法を選択。 ナンバリング、バイクの整備をすませいったんコンドミニアムへ。 海で泳ぐと結構わきの下や首筋がスレるのです。ウエットスーツを使わなくても、どうやら塩水でスレしてまうようで、たっぷりとワセリンを塗っておきく。 そして海に。 そしてコナの街が明るくなった午前7時頃、レース・スタート。 |
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スイムは前年、スタート時刻を間違えた時よりは少しマシ。 それでも苦手のウエット無しスイム。まわりは速い。 自分では1時間10分を切るかな?と思っていたけれど、やっぱりダメ。 1時間12分を要してしまった。 そしてバイクラックに。 パラニ通りの急坂を登りハイウェイに。 しばらく走ると田中氏を発見。 しかし余裕を見せていたのもこの頃まで。 ハイウエィはゆったりとしたアップダウンが続くのだが、ゆるい下りではペダルをこがないと前にすら進まない....... 途中トップとすれ違う。 なんとかインナーギアを駆使してハビィの折り返しに。 しかし下りが終わると、またまた向かい風に。 ところでバイクにはスタート時にボトルを2本つけておきます。その中には栄養ドリンクをあらかじめ入れておきます。私はTOP10という(甘〜いキャラメルを溶かしたようなドロドロとしたエネルギードリンク)3本分を水で薄めてロングボトルに入れ、スタートからチビチビと飲むというのが当時のプラン。 ちょうど130km地点くらいだろうか。 少しして緩い登りでボトルゲージに刺した水ボトルを取って、頭から水をかけた................... つもりが、なぜかドロ〜 「あちゃー、 TOP10を頭からかぶっちゃった〜」 体全体(特に頭 ^^;)から甘い香りが。 ようやく事なきを得たものの、ハンドルのバーテープに結構しみこんだようで、手がベトベト。うー、気持ち悪。 気持ち悪さをガマンしながら、向かい風と格闘したのでした。 そしてバイク180kmに6時間以上を要し、なんとかバイクフィニッシュのコナサーフにたどり着いた。 |
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| バイクでかなりの時間を要してしまったとはいえ、全力ではないのでそこそこ走れる。
マイペースでランニングをスタート。 カイルアの街に入る。ここからは往復コースなのでトップ選手ともすれ違うことができる..... と思った矢先、400mほど先のフィニッシュラインのアナウンスが聞こえてきた。 その後バイクで逃げていた選手とすれ違う。 マークアレンがバイク終了時点で、バイクで逃げたトーマス・ヘルリーゲル(独)に13分つけられていた差をランでひっくり返して優勝したのを知ったのは翌日のことだった。 坂をのぼりハイウェイに。 エナジーラボに入り、折り返しに向かう辺りも結構元気。 ふたたびハイウェイに戻り、カイルアの街を目指す。 人影はまばらだが、エイドのボランティアの数は圧倒的だ。 カイルアの街に入る坂のあたりからだんだんと応援者が多くなってくる。 そして往きはやっとこさ登ったパラニ通りを一気に駆け下り、ダ アリイドライブ近くになると知り合いも何人か声をかけてくれる。 そして「ことしはちゃんとフィニッシュ写真を撮ってくれ〜」と心の中でつぶやきながらフィニッシュラインを通過した。 写真ってつい買っちゃうんですよね〜 |
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