| ■ 2002 Ironman Hawaii | ||||||||
| Struggling Around the Heated Land
しんどいシーズンだった。 ところが7月中から大きな仕事が入ってしまい、それがほぼ片づく8月末までの約40日間、ほとんど徹夜状態となり、まったく運動することができなかった。この期間は特にひどく ビタ1m ^^;) 走る・泳ぐことができなかった。 そうこうしているうちにはや9月................. それでも何とかバイクに3〜4回乗り(と言ってもほとんどサイクリングから始めた程度)、ちょっとだけ走り・泳ぎ、なんとかゆっくりならば完走はできそうな予感を持てたのが10月中旬。 ほとんどゼロ状態から1月だけのトレーニング(結局この年は、マレーシア前の1月と9月からの1月、都合2ヶ月しかマトモに運動をしなかったコトになる)。 ただし春先にはコンドミニアム、レンタカー、夏場には航空券は予約しておいたのだった(このあたりだけは抜け目ない(笑) まだ子供は2歳半と11ヶ月。ゾーンペック運賃(航空券)では、席なしで大人の1割で乗ることができる。 往路は確実に空いているので、子供の席も空いているところでOK。 この年もコンドミニアムはオーシャンフロントの「ハレ・コナ・カイ」。 |
||||||||
上のムスメは3回目、下のチビは初めてのハワイ。![]() とはいえ、彼らにとっては別にハワイじゃなくても、千葉の海でも、人工の海岸でもどこでもいっしょ。 ちょっとだけまわりの人のしゃべる言葉がわからない程度かな..... たぶん大きくなったら憶えていないだろうし。 動く重量物がひとつ増えただけで、二人とも担当ブツができてしまい、出かけるのがおっくうに.... さてさて今回は(今回も とも言う ^^;)トレーニングというか、直前の9ヶ月はマトモに運動すらできなかったので、とにかくケガなく、無事完走あるのみ(笑) |
||||||||
|
レース当日 珍しく雨が降っている。 まあ仕方ないと、眠っている二人の子供は連れて行かずに一人でコンドミニアムを出発。昨年のようにナンバリングに1時間もかかったらたまらないので、あえて遅めにする。 会場に着くと、いつものナンバリングをする場所の様子が違う。 そして並ぶ間もなく、あっという間にナンバリングが終了! というコトで、少々気をよくしてスタート前の準備。 7時15分ほど前にスイムエリアに入場。 そしてスタート。おとなしく泳ぎ始める。 例年のごとく、大人しくヒトの後ろについて淡々と、でも一応一生懸命とは言えないが、それなり?に泳ぐ。 |
||||||||
|
バイクにうつり、オールドエアポート前を通過。 約8kmくらい先でハイウェイに入り、あとはひたすら折り返しのハビィを目指して北上するのみ。 30〜40kmほども行くと、バイクトレーニングができなかったツケを払わされることになった。腰・背中が痛く、DHポジションがとれないのだ。 この年は「あまり風は吹かなかった」そうだが、自分にしてみれば「かなり吹いた」という感覚がある。 というワケで、帰路も辛かった。 大阪の山口さんと一緒にランをスタート。 ブラックサンドビーチ近くで折り返した辺りから、ちょっとシンドくなってきはじめた。 いつ何時走ってもキツイ、パラニ通りを登りきり、ハイウェイに。 ハイウェイをすぎナチュラルエナジーラボに入る。 ようやくハイウェイに戻ると、残りは10kmちょっと。少しだけほっとする。 ようやく建物や樹木が見え始め、人が多くなってきた。 コナベイホテル前のコーナーを右折してアリイドライブに入る。 フィニッシュラインのすぐ手前で、ムスメに「手を上げるんだよー」と言ったら、ちゃーんと手を挙げてくれた。二人で手をあげてフィニッシュラインを通過! 11時間17分もかかったが、ようやく長い一日が終わった。 |
||||||||
|
||||||||