| ■ 2004 Ironman Langkawi Malaysia | ||
| 再び灼熱のマレーシアへ
2002年にランでつぶれた苦い記憶があるマレーシアに再チャレンジ。 マレーシアのレース日は、以前の1月後半から2月末(2004年は2月29日)に移動となっていた。 2003年のハワイ終了後2週ほど休養し、11月上旬からトレーニングを開始した。 12月からバイクも含めて総合的なトレーニングを開始。正月頃からじょじょにペースを上げはじめた。ランは週一回のロングラン以外はペース走とドリルに費やす。 そして大きな病気もせず、そこそこ走れてきた1月末に決断、マレーシアにエントリをした。マレーシアは例年レースの1月前でもエントリが可能なので、こういう面では楽である。 マレーシアへのツアーはホスピタリティツアーズ。 |
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| 2年振りのマレーシア 朝7時半頃に自宅を出て、成田へ。成田発10:30のマレーシア航空機でクアラルンプールに到着入国し。すぐにランカウイ行きに乗り換える。 翌日金曜はレジストレーションの最終日。 相変わらず狭い(ロビーが)が、2Fの会場に入ろうとすると、何やら上のフロアでメディカルチェックをしろとのコト。 レースナンバやら、必要なグッズを受け取り、時間があるのでスタート地点であるフェリー乗り場(Jetty Point)先のイーグルスクエアにあるEXPO会場に行ってみた。 いったんホテルに戻り、徒歩で近所へ買い物に。 旅行カバンを売っている店が多く、のぞいてみると30RM程度(布張りの60リットル程度のスーツケース)。 夕方はカーボパーティの時刻にあわせ、ツアーの津川さん運転のレンタカーで会場に。 |
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レース前日もバイクチェックイン以外とりわけすることもなし。 シャワーをあび、買い物をしたり、食事をしたり、ホテルのプールサイドで寝そべったり..... 早めの夕食はキャファの辻本さんたちと近くの中華に。一人30RMでお任せしたところ出てくるは出てくるは。 レース当日の朝、ホテル1Fのビュッフェは朝4時半から食事がとれるので、とっても助かる。 部屋で下地にディクトンの日焼け止めをいたるところに塗り込み、ホテル5時半にチャーターしてくれたバスに乗りこんで約2km先のスタートエリアに向かう。 バイクのセットも終わると、時間があるので軽くジョグをする。たかだか10分くらいのジョグで汗びっしょり。かなり暑い、厳しいレースになりそうだ......... 午前7時を少し過ぎると東の空がうっすらと明るくなってきた。 まだ暗い中、あたりをつけて泳ぎ始める。 クラゲではないが、海中生物がたくさんいるようで、顔、体、手足がピリピリと痛む。 泳ぎはじめてしばらくすると、ブレス時に口に痛みが。 なんとか上陸するも、一昨年よりも7分!も悪いタイム。 バイクでの挽回を計ってスタート。 この道路を空港方面に走り、しばらくして左折して海岸沿いに進む。ここからは以前と同じコース。 小さなアップダウンをいくつか超えると、道路はフラットに。右折、左折、しばらくして右折。 坂を下ると、2年前と違う新しい道になっていた。映画「アンと王様」のロケで有名なサマーパレスを左手に見ながら、島の周回道路に入る。 クアタウンの交通渋滞を避けるために、バイクはトランジッションエリアに戻って2周回目に入るのではなく、クアタウンの警察署前で2周回目に入ることになったため、折り返し地点が奥に伸ばされていた。 しかし暑い!エイドは2年前よりはずっとしっかりして、水もスポーツドリンクもたくさんあった。 2周目。だんだん暑さがこたえてくる。 さらには暑さから、だんだん気持ちが悪くなってきた。 再びダタイロードの往復アップダウンに入ると顕著で、登りで心拍数が上がるとさらに吐き気が..... かなりの時間をかけ、ようやくクアタウンが近づいてきた。最後はゆるやかに下っているはずなのだが、向かい風が強い..... |
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ゆっくりと着替え、トイレを済ませ、ランスタート。 作戦を切り替えたので、ラン勝負にするしか方法がない。最初の2kmくらいはペースを抑え、右折して折り返しを目指す道路からペースをあげることにした。コースはトランジッションから町中に2km入り交差点を右折。ゆるやかに登りになっている道を5km先で折り返す往復14kmを3周回と単純なもの。 往きのゆるやかな登りは、後ろからの追い風となるとので、それほど登りを意識しなくて済むのがせめての救い。 1周目の往路はバイクで身体を冷やしていたのでまだ良かったが、ペースを上げて走っているせいもあり、折り返し付近からだんだん暑さが身に染みてきた(表現が.....)。 2周目の往路3kmくらいで、トップのリルデとすれ違う。トップはこれでフィニッシュだろう。 ここからがキツイ。 いやー、ホント暑くて疲れた。 しばらくしてフィニッシュゾーンに戻り、きれいな夕日の中でのフィニッシュを観戦。 そのときはじめてカテゴリーで2位らしいことを知って一安心。 |
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マレーシアは運営も結構アバウトで、北米や日本などのキッチリとした雰囲気に較べると、ずいぶんとのんびりした感じがあるが、それはそれで逆に大きな魅力でしょう。 レース当日夜の食事はホテル近くの中華食堂に行ったが、ヤキメシが4RM(120円以下)。翌日買い物にショッピングセンターに行ったが、やはりフードコートでのヤキソバが4RM。タクシーも4RM。 治安も良いし、タクシーや店などでボラれることも、まず無い。 でも暑い。 逆にハワイ狙いでなければ、コストも低く、気楽かつ安全に南国(東南アジア)のレースを楽しむことができるので、楽しいはず。帰りにクアラルンプールやシンガポール観光を組み合わせると最高かも! |
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